東京の外構工事 実績数3000件を誇る創業27年の株式会社トップテクノ

石が波にもまれ磨耗し直径10ｃｍ程度になった玉状の石。種類には筑波ゴロタ、伊勢ゴロタなどがある。州浜や滝壷、流れの底に敷いたり、花壇の縁石として利用する。

有機質を腐食分解させながら堆肥(コンポスト)や腐葉土を作るために生ゴミや落ち葉などをストックしておくもの。

階段の一段の高さのこと。階段の立ち上がり。建築基準法では、建物の使用目的によって階段の幅や踏み面の長さ、蹴上げの高さが規定されていて、住宅の階段の蹴上げは、23cm以下と決められている。エクステリアでは15～18cmが一般的である。

ニワトリの糞を乾燥させたもので、チッ素、リン酸、カリを含む有機質肥料。

壁面やコンクリートの床面に模様付けのために設けられた目地。草目地、砂利目地、ﾋﾟﾝｺﾛ目地など、素材は様々である。

色や表面に凹凸を付けてあるコンクリートブロック。積み上げただけで、化粧された壁面ができるように作られている。様々な種類があり、好みのデザインが楽しめる。

地被植物。地面を低く覆うように成長する植物類。又はそのような植え方。

道路と駐車場などの境界部分に設置するステンレスのポールの事。上げ下げ式、固定式がある。チェーンが内蔵されているものもある。

板状の石を割り、その自然形を生かした、不定形な石の張り方。乱張りともいう。目地幅が均一であると美しく見える。

外構の形のひとつ。オープン外構に対する言葉で建物周辺のほぼ全てを塀等で囲む閉鎖的な外構のこと。 門まわりや車庫なども住宅と総合的にアレンジすることができるので、一体感を持たせたデザインが可能。敷地外からの人の侵入を阻止する形。